全労済の自動車共済・マイカー共済

人身傷害補償がついていて安心なマイカー共済について説明

自動車共済・マイカー共済

全労済の自動車共済(正式名「マイカー共済」)は、2006年8月に改訂され、新たに「自転車賠償責任補償特約」「車中動産盗難補償特約」「子供運転年齢条件」の3つが新設されました。その他、全労済の自動車共済(マイカー共済)には、従来からある「人身傷害補償」や、365日「無料ロードサービス」などがあり、いまでは、民間の損害保険会社にひけをとらない内容になっています。また、全労済独自のものとして、「人身傷害補償」に付随して「自動車事故傷害見舞金」が最高500万円支払われます。

あまり知られていませんが、全労済の自動車共済(マイカー共済)では、無事故割引の等級は、最大22等級まであります(民間は、ほとんど20等級)。割引率も、最大64%にもなります。無事故無違反を続けてきた優良ドライバーなどには、特にありがたい内容でしょう。

マイカー共済と人身傷害補償

全労済の自動車共済(マイカー共済)には、「人身障害補償」がついています。この人身障害補償は、実は、あまり内容が理解されていない補償のひとつですが、自動車保険始まって以来の、画期的な補償なのです。人身障害補償は、東京海上(現在、東京海上日動)が最初に導入し、その後、各社、われもわれもと追随した補償です。

例えば、あなたが車を運転していて事故にあったとします(100%の被害者)。追突事故でした。あなたは入院3ヶ月の重症。ところが、相手は、恐れをなして、逃げてしまいました。さて、従来の保険では、あなたは泣き寝入りです。それなりの救済制度があるにしても国の制度は、こういうとき必ずしもアテになりません。

しかし、人身障害補償があれば、あなたは、まず、加入している保険会社(ここでは全労済)から治療費その他を全額支給してもらえます。そして、保険会社(全労済)は、あなたに支払った金額を、当て逃げ犯に請求します。

でも、当て逃げ犯なので、捕まればともかく捕まらなかったら、今度は、保険会社(全労済)が泣き寝入りということになります。たしかに、そういうこともあるでしょう。しかし、あなたは、全額を、補償してもらえるのです。これが人身障害補償の画期的な点です。従来は泣き寝入りしていた事故でも、この補償により、100%の補償を受けられるのです。

人身障害補償は、その他通常の人身事故でも、あなたの過失割合に一切関係なく、治療費その他を100%受け取れます。全労済の自動車共済(マイカー共済)は、手軽な掛け金でこの重要な補償を組み込んでいます。大きな魅力といえるでしょう。他の会社と比較してみる価値は、大いにありそうです。

マイカー共済の特徴

  • 共済期間:1年(2~11ヶ月の短期契約あり。自動更新可)
  • 補償範囲:人身傷害、対人・対物賠償、車両損害など
  • 払込方法:月払い、年払い
  • 加入年齢:制限なし