コープ共済の主力商品

女性に人気のコープ共済の主力商品などについて説明

消費者組織としては日本最大のコープの主力商品

あいぷらす

「たすけあい」は医療保障中心ですが、死亡保障が中心なのが「あいぷらす」です。この商品も、コープ共済(COOP共済)の人気商品です。「あいぷらす」は、死亡保障が最高2、000万円で、10年更新型の定期共済です。民間生保の「定期保険」に相当します。死亡保障だけの「生命コース」と、入院保障が最高1日10、000円がついた「入院付生命コース」があります。2005年9月に改定があり、「あいぷらす」に「がん特約」が付けられるようになりました。手頃な掛け金で、がんにも備えることができます。

たすけあい

主力商品「たすけあい」(医療保障中心)生協の店舗や共同購入では、利用するのは女性が中心です。そのため、コープ共済(COOP共済)の商品は、必然的に、女性とこどものことを考えた内容になっています。一例として、コープ共済(COOP共済)の主力商品「たすけあい」の場合。

「女性コース・月掛2、000円」のプランでは、入院共済金は、1日3、000円ですが、女性特有の病気(乳がん、子宮筋腫など)で入院した場合は、5、000円の上乗せがあって、総額で1日8、000円を受け取れます。実際のところ、上記「女性コース」の過去の支払例を見ると、支払の上位が「女性特有の病気」になっています。つまり、1日8、000円を受け取っている人が多いという実績があります。

ジュニア18コース

こども向けの「ジュニア18コース」を見てみましょう。月掛1、000円で、こども本人の入院は、1日6、000円、病気死亡は100万円、扶養者の死亡(事故)は100万円と幅広い保障がついています。死亡額は確かに小さいものの、こども本人の入院が6、000円というのはかなりありがたいのではないでしょうか。その他、「ベーシックコース」や「医療コース」があり、ともに、手頃な掛け金で人気です。

2005年9月に改定があり(改良です)、それまでは入院保障は入院5日以上が条件でしたが、短期入院が保障されるようになりました。(病気は1泊2日以上、けがは日帰り入院から)民間の保険会社の競争が共済にもおよんでいるというわけです。実際のところ各種入院は短期化する傾向にあって、1泊2日や日帰り入院も増加しています。

「たすけあい」の保障は、基本的に65歳まで(一部61歳まで)。「シルバー70」で70歳まで、「ゴールド80」で80歳までそれぞれ継続できます。この継続は、あらためて医師への告知はいりません。保障内容や掛け金は変わりますが、それまで掛けていたものが、65歳で終わってしまう、という心配がありません。(若い人には現実感が薄いでしょうが、年輩者には、ありがたい制度であることがおわかりでしょう)